泡コラム

ビールがうまい理由は"泡"

こんもりときれいな泡がのったビールは、食欲を刺激し、クリーミーな泡のなめらかな喉ごしは、快感の一言。ビールのおいしさは、泡にあり! では、その理由とは?

ビールの嫌な酸化を防ぐ大切な"泡"

泡「ビールがおいしい!」と感じるために重要なのは実は泡。泡はビールの炭酸が弾けたときにできるものですが、これがビールの酸化を防ぐために大切な役割を担っています。ビールは空気にふれるとすぐに酸化し始めるので、飲んでいるうちに味が変わってしまい、最初はおいしかったのに…という思いをすることが多いのです。特に日本のビールは、喉ごしやすっきり感を味わう傾向が強いので、ビールの香りが弱く味の変化に気付きやすいのです。
だからこそ、その嫌な酸化を防ぐために泡でふたをすることが、おいしくビールを飲むポイントになります。
特にきめ細かい泡のほうが長持ちするので、酸化しにくい。お店ではもちろん家でビールを飲むときも、細かい泡をつくることが、おいしいビールの決め手となるのです。

きめ細かい泡がおいしいビールの決め手

ビールをおいしく飲むための、きめの細かい泡をつくるには、冷えたきれいなグラスに注ぐことも大事。グラスが汚れていたり、温かかったりすると、泡立ちが悪くなるので注意が必要です。ビールを注ぐときは、一気にビールを入れて泡をつくり(この時に細かい泡ができます)、少しおさまったら残りのビールをゆっくり注ぎ入れるのが、家飲みビールできれいな泡をつくるコツです。

泡マスターイメージ

取材協力

※写真は上記のお店とは関係ありません。

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