※泡マスターを使い終わったら、ノズルを取り外して、洗浄し乾燥させてください。
上手に泡つけするコツ
グラスの中央ではなく、グラスの縁に近いあたりに噴射すると、適量の泡が作れます。
また、ビール、グラスは冷やしておくこと。夏で、5〜7度くらいが適温です。
プッシュボタンを押してもガスが出なくなった時は、カートリッジの交換をします。
本体のホルダーをゆっくり回して緩め、シューッとガスの放出音がした場合は、ガスが抜け切ってからゆっくりと緩めてください。急激に取り外すとホルダーのガス逃げ穴から炭酸ガスが勢いよく飛び出して、凍傷になる恐れがあります。また、パッキンが破損して使用できなくなることがあります。
※使用済みソーダカートリッジは、封板(蓋)に穴が開いていることを確認してから、各自治体の指示に従ってください。(材質:スチール)
ゆっくりと緩めてください。
注意:本品は気の抜けたビール類の炭酸を補うことは出来ません。 ビール類の液中に炭酸ガスで衝撃を起こして泡を作るため、液中から炭酸ガスが抜けることがあります。